SHINCHIRO SUZUKI BLOG

鈴木慎一郎 
アーティスト、作家、音楽プロデューサーとして活動中。

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2018.12.31 Monday

心からの感謝を

スズキです。

30日のワンマン、今の自分が出来る「最高」を届けられたと思う。

節目のLIVEであそこまで声も出て、皆が喜んでくれて。

これ以上ない喜びです。

ステージから見ていたら泣いてる人も結構いた。

それを見て俺も心が熱くなった。

会場にはたくさんのファン。長年応援してくれた人、初めて来てくれた人、久々に見に来てくれた人、楽曲提供やプロデュースしていたアイドルから俺の音楽を好きになってくれて見に来てくれた人。
全部俺にとっては愛すべき存在です。

全部が宝物です。

本当にありがとう。

そしてメンバーも最高だった。

人柄もプレイもすべて。

このままもっとやりたい気持ちになった。

でもそれは出来ない。

すべてのバランスを整え、やりたい事を整理しながら、音楽をもっと自分のものにする為、来年一年費やそうと思う。
ここ数年、LIVEについて、このままやみくもにやっていいのだろうかと思う瞬間があった。生半可にステージには立てない。

もっともっと大きな音楽家になりたい。

ロックミュージシャンというカテゴリーなんてもういらない。
ROCKは生き方。倒れないように、強く在れ!それこそが俺の思うROCKです。
ROCKする「魂」はもうしっかりと胸の中にある。だがそれは決してジャンルやカテゴリーの事ではない。
魂なんだ。

ひたすらいい曲を書き、音楽家としての高みを目指したい。
これが俺の生きる道だ!と思い続けたい。さらに前へいける!と自分を信じ続けたい。

揺るがず
怯まず
ブレず
押しつぶされそうになっても負けず
もしそれがROCKだと言われるのであれば喜んで受け入れる。

生き様でROCKする。
ギターのディストーションがROCKではない。
ただひたすらに音楽!音楽!音楽!
最高のメロディーを 一人でも多くの人に届けたい。

純粋に今そう思う。

来年はさらにいい曲作るよ。

一度ここでお礼を言います。

今まで応援してくれた全員に。

ありがとう。

ステージはしばらくやらないけど

これからも胸に響く

ではなく

胸を掴まれる様なメロディーを作り続けてゆきたい。

2018年

俺は一年生のつもりで挑んだ。

作曲家として、作詞家として

そしてプロデューサーとしても。

本当に素晴らしい景色を「掴めた」一年だったと思う。

梶芽衣子さんに始まり、杉山清貴さん、崎山つばささん

素晴らしいアーティストに俺のメロディーを託せた。

今手がけているグループやアイドルの楽曲もある。

ナセバナル。

打ち上げで酒井ミキオが熱く語っていた。

アーティストは覚悟だと。

そう。それだ。

鈴木慎一郎は10代で覚悟をしていた。

野垂れ死んでもいい。
音楽をやる。

と。

覚悟をきめた瞬間の事は昨日の様に覚えている。
それだけでここまでこれたと言っても過言ではない。

やると言ったんだからやるのが男。
今もあの頃の少年が自分を押している。
何でも出来るよ。

どこへでもいけるよ。

時間かかっても

どんな困難があっても。

己を信じれるのは自分だけ。

それが財産だ。

俺はそこが人よりもハッキリしていた。

やってやれないわけがない。

本気で思っている。
だからこそ今

未来を見据えて

ワクワク出来て

自分は最高の音楽を作るれる!
と胸を張って言える今がある。

こんな幸せがあるだろうか。

それはあの時自分がした「覚悟」の賜物だと思う。

俺はゆく。

音楽の旅を続ける。

2019年が皆にとって

素晴らしい一年であります様に。

本当にありがとう。

愛してるよ。

鈴木慎一郎

05:44 | - | - | - | - | - |
2018.12.28 Friday

終演後サイン会開催!

スタッフです。

青空の中、本日朝からリハーサルでした。
写真嫌いなSHINICHIROはやはり顔出しNGでした。(笑)

半分が限界のようです。(笑)

今回のバンド、素晴らしいです。初参加のギタリスト福田正人さんのプレイが最高で、鈴木楽曲に対する愛情とリスペクトが溢れており、演奏としては過去最高にグルーブ感とまとまり感があるメンバーかも知れません。 皆様と共に素晴らしい年末を迎えられる事をスタッフ、メンバー共々喜んでおります。

そして当日はカレンダーご購入の皆様対象のスペシャルサイン会あり!です!カレンダー販売は、当日開演前6時〜6時20分までと終演後に行います。
本日納品されましたが、サイズ感も良く、テーブル、玄関などを飾るインテリアとしても使えます。すべてのページが鈴木慎一郎の写真となっております。

ぜひ手にしていただければと思います。



20:50 | - | - | - | - | - |
2018.12.25 Tuesday

崎山つばさ ワンマンZepp

SUZUKIデス

オイラのクリスマスの続き!(笑)

目まぐるしい移動だらけであれ?オイラは売れっ子なのかい!?と錯覚してしまった!(笑)
崎山つばさワンマンZeppコンサート!

正直に言う。

頭から本人登場

そこでまず鳥肌が立った。
シルエットだけでそのカッコよさが伝わるアーティストは数少ない。
佇まい、歌声、アクションのすべてに艶があり、ワイルド&キュート!

何というか…鈴木慎一郎の楽曲に何千もの人達が手を挙げ喜んでくれているその光景は…
男なのに 涙が溢れた。

俺の曲だぜ!なんていう想いではない。
今まさに夢を紡いでいる。繋いでいる。そう実感した。

素晴らしい仕事だ。

そう思えた。

きっと懸命に練習し、鍛錬しこの日を迎えている。
超絶カッコよく歌ってくれて、俺が思う以上のパフォーマンスだった。

こんなに素晴らしい仕事をしているんだ。

そう感じさせてもらえた。

あとね

他の楽曲も素晴らしくて、エイトなBEATがとてもソリッドで…

まさにまだ20代の頃の自分の理想像の様にも見えた。

勝手なんだけど

自分の過去に崎山つばさというシンガーをその瞬間重ねてしまった。

自分がやりたかった熱とBEATと結果。そのすべてがそこにあった気がした。
くやしさなんてなく、羨ましさもなく、
単純に嬉しくて震えた。
この先、BEATを新しい世代へと伝えてゆくのは崎山つばさというシンガーだ。
台に足掛け縦ノリのBEAT感で歌うスタイル、やっぱりかっこいいよね!

紛れもなく日本のROCKスピリットが宿る夜だった。

氷室さんのコンサートはもちろん何度も見たが

誤解を恐れず言えば、登場からそれに似た鳥肌をこの身に感じた。

まさに今この時、勢いあるスター像そのものだった。

たくさんのファンはそれはそれは勢いに溢れ、本気で応援し、ステージに立つアーティストを本気で信じ、さらなる高みを共に目指している。

フレッシュだった。すべてが。 人生に山場は何度もない。
俺は馬鹿だから大切な場所を去ったり、自分を過信して作り上げてやる!と思って走ったり。
後悔だってそりゃあるさ。
でもその後悔を打ち消す為の力が原動力だった。そうして今も音楽で生きれている。
でも… 俺、やり残した事、まだやり足りない事、これからでもいいからさらに本気でやろう!

そう素直に思わせてくれた。


凄いよ。最高の音楽とパフォーマンスは人の心を動かす。

ましてや年齢など関係ない。 さらにやる気になっちまった!(笑)
ありがとうという気持ちが溢れた。 疲れている中、ご本人とも話しをした。
まずはそのイケメンにドキっとしたが!(笑)
すごくいい曲で歌っていてとても気持ちがいいと言ってくれた。

俺のスピリットがいろんな場所でありがたい事に活かしてもらえている。

ありがとうございますと言ってくれた。

いや、俺の方が感謝だ。

皆も注目してね。

本当にカッコいいアーティストだから。

移動移動でクタクタだけど素晴らしいクリスマスだったぜい!(笑)




23:30 | - | - | - | - | - |
2018.12.25 Tuesday

杉山清貴さん

SUZUKIデス!

メリークリスマス!

クリスマスなSUZUKI氏は移動移動の最高DAY!

実は今日、
今年楽曲を提供させていただいた杉山清貴さん、そして崎山つばささん。
両方のコンサートがあり、ご招待を受け、駆けつけました。
まさに分刻み。(笑)


杉山清貴さんはフルオーケストラ。
新宿文化センター。
もう…何でこんなに色気ある歌なのか…景色が一発で浮かぶ歌声。時代を作った歌声の凄みと、ご本人の自然体な包み込むような大きさを感じた。

ゲストはKANさん。大ホールに響き渡る「愛は勝つ」
こみ上げるものがあった。

ヒット曲というのは

イントロからアウトロの最後までありえない程のオーラなんだなと思った。

イントロのフレーズからもうそれは大切なメロディーで、最後まで輝きに満ちている。そしてそれは永遠に歌い継がれる。

杉山さんの楽曲にも痺れた。
そしてカバー。大人のミュージック。

大ホールに染み渡る歌声に酔いしれた。

本当に素晴らしい大先輩のアーティスト!鈴木慎一郎の楽曲を歌えていただけたなんて信じられない。

人格もすべて歌声に宿る。

杉山さんは優しくて大きい。

優れたアーティストはこうあるべきだなと勉強させられる。

感謝です。


23:01 | - | - | - | - | - |
2018.12.24 Monday

ワンマンチケットソールド!2019年カレンダー販売決定!

スタッフです。

30日、いよいよ今年ラスト、節目のワンマンが新宿SACTにて行われます。

チケットはソールドアウトとなりました。
そして!卓上カレンダーの販売が決定いたしました! プライベート写真も含む、全ページ鈴木慎一郎の写真で構成された最高なカレンダーです。
かさばらない絶妙なサイズですので2019年を通しお楽しみいただけるかと思います。

限定生産となります。

30日のライブ会場にて販売開始!

数は未定ですがその後オフィシャルショップでも販売予定でございます。
お楽しみに!

素敵なクリスマスを。



20:05 | - | - | - | - | - |
2018.12.17 Monday

崎山つばさという素晴らしいシンガー

スズキデス!

12月19日にエイベックスからリリースされる崎山つばさ氏のALBUMに楽曲提供させていただいた。


エイベックスから話しをいただいた時言われた言葉。
これが鈴木慎一郎だ!という最高のメロディーとBEATが欲しい。

震えた。鈴木慎一郎のメロディーを信じてくれる人がいるという幸せと、期待に応えたいという魂。

すぐさま彼の歌を聴いた。
素晴らしい。低音の色っぽさとキュートな魅力。そして天性の声。
人を惹きつける2枚目なフェイス。

おい!完璧じゃねーか!と。(笑)天は二物を与えちゃうのか!と。(笑)
すぐにギターを手にしてメロディーを書きまくった。

断片も含めると10曲は書いたと思う。
こんな素晴らしいシンガーに鈴木慎一郎の楽曲を歌ってもらえるかも知れないのなら、全力で、何曲でも、すべてのスタッフ、本人含め全員が気に入ってもらえるまで書き続けます。と言った。


素直な気持ちだ。
作詞や作曲、アレンジ、プロデュース…
自分からやりたいと名乗り出る事も、ありがたい事にオファーをいただくものもある。

俺には絶対に譲れないものがある。

素晴らしい音楽をこの手で作るという事。そして、妥協せずに最後まで振り絞るという事。
昨今、PC一台で作れる音楽が主流となり、誰でもテンプレートでそこそこの雰囲気の曲は出来るんだ。
それこそ機械の技術さえあれば。

でも俺は信じている。

ギター一本
ピアノと歌
アカペラ

それだけで伝わるものって本当のいいメロディーだと。
桑田佳祐さんもそんな事を言っていた。
例えばアイドルの現場にいってみなよ。
テンプレートミュージックだらけさ。

もちろん中には素晴らしい楽曲もある。作り手がプロだなという曲は少ないが確かに存在する。 でもたくさんの曲は、誰かのコードをなぞって、誰かのメロディーの抜け道をパソコンで打ちながら作っているのだろう。作り手側の人間なら誰でも分かる事さ。

それが残る本当のいい音楽?

いや、うん、ま、それもいい。それを楽しんでいる人間がいるのだからもちろん不正解ではない。
ましてや音楽に正解はない。
でも俺はいらないね。
ノーだ。

音楽は素晴らしい。
時に誰かの背中を押せるものでもあり、
時に誰かに寄り添い励ますものでもある。

その時大切なものは何?

作り手側の愛情や情熱だろう。
それがいらないというのならつまらない。
鈴木慎一郎という人間は…
誰よりも音楽に苦しんで誰よりも音楽に救われたからこそ、情熱だけは負けない。

そして誰よりも「音楽」の持つ力を知っている。

だから生半可には出来ない。

こんな時代だ。

俺みたいな奴がいてもいいだろう?(笑)

まーあれだ!せめて音楽だけは一生懸命やろう!ってこったな!(笑)

要はどうやって生きたいか
どうやって音楽で生きるのが気持ちいいのか

という自分だけの
判断。


汗かいてさ
べそかいてさ
本気でさ
信じてさ
なのに音楽にぶっとばされてさ
死にたくなる程落ち込んでさ
でもまた音楽に励まされてさ
いい曲作るぞ!って走ってさ


そうやって生きるのが我が音楽人生だというだけ。

気持ちよく生きたいというだけ。

俺は俺の利益追求だけで音楽をする時期は過ぎたし得たいものは得た。

それは幸せだと思う。

自分の為だけにファイトする時期は過ぎた。



そして今、ひとつまだ足りないものがある。満たされないものがある。 今からは


誰かの人生の一ページに残る様な歩み、活動をして、それを今よりもたくさんの人に共有してもらうという事だ。
自分の歌

その他のアーティストへの曲提供

すべて俺の中で同じなんだ。

愛と情熱と興奮と優しさ

一人でも多くに伝わるのならば

どんな事だってするさ。

崎山つばさ

素晴らしいアーティストです。

「この薄情天空に投げて」
LIVEではきっと盛り上がる一曲になったと思う。
本当にカッコよく歌ってもらってとても幸せだ。
ALBUM全体も飽きないエンターテイメント。

最高!

ぜひそんな渾身の一曲を

皆にも聴いてもらいたいと心底思います。

レッツミュージック!
ヨロシク!

ありがとう!

鈴木慎一郎

22:57 | - | - | - | - | - |
2018.12.16 Sunday

崎山つばさ

スタッフです。

鈴木慎一郎
新たな楽曲提供情報です。

刀剣乱舞でお馴染み、刀剣男子として飛ぶ鳥を落とす勢いのアーティスト

崎山つばさ


12月19日エイベックスよりリリースされますアルバム「UTOPIA」

「この薄情天空に投げて」という曲を提供させていただいております。

アップテンポな、慎一郎らしさ満点のメロディアスロックを艶やかに歌い上げていただきました。

今年の紅白にも刀剣男子として出演する程、今一番勢いのある大人気アーティストです。

「この薄情天空に投げて」

この楽曲は作詞作曲はもちろん、アレンジ、サウンドに関しましてもshin's projectで完成させました。

鈴木慎一郎本人のコーラスもふんだんに織り込まれておりますので、ぜひファンの皆様にもお聞きいただければと思います。
崎山つばさ氏の素敵な歌声はもちろん、サウンド共々、絶対的におススメ出来る楽曲、そしてアルバムです。
https://youtu.be/1ofBKmPPkHs


ユーチューブでお聴きいただけます。
ぜひ!

16:57 | - | - | - | - | - |
2018.12.16 Sunday

12月30日の公演につきまして

スタッフです。

12月30日の公演ですが、SHINICHIROが絶大な信頼を寄せる酒井ミキオ氏と2人のみ

そして休憩を挟みバンド編成、という流れの2部構成を予定しております。


オリジナル、カバー合わせた極上の時間をお楽しみいただければと思います。
チケットは若干まだ残りがございます。ぜひお越し下さい。


15:19 | - | - | - | - | - |
2018.12.11 Tuesday

スタッフです。

スタッフです。

すっかり冬になりました。皆様お元気でしょうか?

さてSHINICHIROは現在新しいプロデュースワーク、楽曲提供、新曲制作の為スタジオに通い詰めでございます。

2018年もあと少しです。最後は素晴らしいライブで締めて来年に繋げたいと思います。

2018年12月30日新宿SACT

ぜひ皆様お越し下さい。

オリジナル、カバー共に素晴らしい楽曲を厳選しお届けいたします。

来年はライブの予定はございませんが、さらによい作品を制作しお届け出来る様レーベル一丸となって頑張ってまいります。



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11:33 | - | - | - | - | - |
2018.12.07 Friday

SUZUKIより

皆!元気かい?

メルマガ限定ALBUMの感想をたくさんありがとう!

本当に嬉しい。

今回のALBUMは自分でも聞いていてヤバイなと思う所が多くて、皆も同じ気持ちになってくれているならそれは最高に喜ばしい事。

このシリーズ、続けてくれ!という声が多い。

ワオ!(笑)OKOK!

やるよ。

まだまだ今回入れきれなかった感情、入れきれなかった楽曲がある。

でも次はBEATとエッジが効いてるのを今の俺がバリバリに歌うのもいいね!
実はエッジーでメロディックな新曲もいくつか出来ている。


サマーズファイヤー超えるぜ!?
俺は思う。つくづく思う。

もう長い事音楽を愛し音楽と生きてきたけれど、

ああ!やっぱり俺は音楽がなければ生きてる心地もクソもねぇな

って。
極上の女性がいても
極上の娯楽があっても


満たされない。

音楽!ミュージックなんだ!
だから歌う。

だから創る。

だから苦しむ。

だから睨む。

だから笑うんだ。

それが俺の生きているって事だと。


今?

俺のメロディー
俺の声
絶好調だ!
どこまでも冴え渡っている。
創りたくて産みたくて欲が凄い。
もうすぐ2018年も終わり。
最後の最後ですごい楽曲提供もさせていただいた。
若い女の子に聞いたら全員驚いていた!(笑) これぞ鈴木慎一郎!
なBEATな楽曲さ!

本当、凄く俺の仮歌を忠実に一生懸命良くしてくれて、俺は本ちゃん終えた歌を聴いて感動した。
素直に
俺の曲、歌ってくれてどうもありがとう。
可愛がってやってください。
って思えた。
こんなに幸せな事はない。 期待してて。
年内最後のLIVEも近い。

12月30日。新宿サクトで会おう。

LIVEについて…いろいろ考えた。

俺はこのLIVE。とても大切だと思っている。

区切り。

だから戦友、そして親友の酒井ミキオと

ほぼ本編やりたい。二人だけで。

せつせつと熱く真剣に喜びも噛み締めて
皆が盛り上がって楽しめるLIVEにはならない。今回はそうしなくていい。
それでいい。
俺の100の声を届ける。 そこに集中したい。
誇りと熱をかざす。
だから たくさん二人だけで奏でたい。

もちろんバンドもやるさ。

でもね、ふっと思った。

ミッキーには感謝してもしきれない。

あの素晴らしい旋律。過去を切り捨てる事でしか進めなかったバカな俺。長らく会おうとしなかった鈴木慎一郎を全て理解してくれ、そして今もこうして心からの「愛ある協力」をくれている。

俺の中で

日本一のピアノプレーヤーです。

ぜひ!会いにきてくれな!

そして!エスバラもエスフレも(笑)

分かったよ!ALBUMな!?わーった!わーった!(笑)創るよ!ファンの愛には愛で応えるぜい!(笑)

新曲もバリバリ入れるぜ!

さ!

今年ラストまで!

走るべ!

元気で!

鈴木慎一郎

P.S.
シャツがまた破れ(笑)リペア3度目完了!(笑)
このクロムハーツのシャツはLIVEでも散々着たからね!愛着ある一枚さ!
しかしここは落ち着くね!(笑)
鈴木慎一郎は19から死ぬまで一生クロムハーツ。(笑)ソレハキマリゴト。(笑)

担当はかれこれ23年の付き合いの友達!仲間!って感覚。いくらブランドがデカくなろうとも俺の大切な衣装だからと無理難題を聞いてくれる。最高!
CHROME HEARTS

永遠さ!
ヨロシク。


19:50 | - | - | - | - | - |

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