2017.12.30 Saturday
鈴木慎一郎
最高!
これしか言葉が浮かばん。
ド!最高よ!
上手い下手なんてどうでもいい。上手いだけならアマチュアでも腐る程いる。
「あいつが歌うだけで何かくるよね。胸にくる。」
そんな絶対的な歌、そんなどこにも属さないシンガーになれればそれでいい。
熱さ、感情こそが胸を揺さぶる。
改めて思った。俺はそこだね。そこだけをこれからも突き詰めてやる。
音楽最高!ステージ最高!
ホント、急な告知なのに満席!
thank you!
友森さんが打ち上げでたくさん褒めてくれた!(笑)歌、凄いよって。
歌に乗せられて楽しくて弾きまくっちゃったよって。 素直に子供の様に嬉しかった!(笑)
BEATと歌との相互関係、最強のBEATの出し方についてもたくさん話してくれた。
氷室さんのROXY、あの黄金の氷室さんをギターで支えた黄金のフレーズ!そして俺の大切な曲、MY BABY を友森さんと演れた事。
一生の財産。
MY BABY 感じちゃったね。
ドライブ感!なにこれ!?
凄すぎるわ!
って思った。
人生が音に出る。日々の当たり前の覚悟が音に出る。
いや、そんな小難しい事ではなく。
あのさ、
要はさ、
おれ、これなんで。おれ、ギターで生きてるんで。生きてくんで。
おれ、歌う人生なんで。おれ、歌う為に生きてるんで。ヨロシク。
みたいなさ。その感覚。これ持ってる奴なかなかいないよ。
特にこれからの若者。その当たり前の覚悟を出来てる若者は少ない。
もちろんバリバリカマしてる当の本人はそんな事考えていないんだ。
俺もそう。
音楽好きだからなーあわよくば
とか
出来ればやりたい
とか
なれたらいいな
そんなクソみたいな意志で渡れる様な世界じゃない。
きっとね。ずっとやってる一流は
そんな当たり前の
「ミュージック、俺の人生ですから」
っつー意識。
あるよね。
そこだね。
それを俺は若い奴らにも背中で伝えてゆく義務があると思う。
俺?俺は、ずっとそうだ。
セールス、動員?
風が吹きゃ変わるさ。
でもね、根底。底の部分。
俺の人生はミュージックだ。
そこ。
研ぎ澄ませられるか。 俺は絶対だ。曲、歌、絶対だ。
そう思える自分を日々作れているか。
そう思う為の人生を歩まにゃいけん。
揺るがない強さを。
きっと自信を作る為に日々音楽に苦しめられ、音楽に立ち向かうんだよ。
これさ、何の仕事にも当てはまるよね?
大切な事なんていつの時代も一緒。
だからここまでやれたと思うし、どんな音楽であれ、どんな形であれこれからもやると思う。
音楽の凄さと嬉しさ、喜び、感じれたハッピーな一日だったゼ!
SACTシリーズは音楽を研ぎ澄ます場所。
ハンパじゃない旋律を神経バッチリ集中させて解き放つ場所。
来年も俺は闘うよ。
それと最後にもうひとつ!
俺の音楽、歌。
どんな形であれ
ROCK!(笑)
実はROCKって言葉に逃げたくないなって思ってたここ数年。
ROCKっていうカテゴリーされる事で恐怖もあった。
楽曲提供やプロデュースをするにあたっては、ああ、ROCKの人でしょ?ってある意味カテゴライズされる葛藤もあった。
カテゴリーに俺を収めるな。
俺のメロディーは音楽だ!
カテゴリー関係なく聴いて欲しい! って。
でもね、 プロデュース作品も俺の血を注いだ音楽。
そしてすべて俺が作る音楽の根底に流れているスピリットは純真無垢だという自負がある。
それって俺が愛してるROCKの魂じゃないか!って気づいた。俺はバカだからさ、(笑)今さら分かる事多いよ。(笑)
2018年。
胸張って掲げる!
ROCKするゼ!
もう迷わん!
昨日友森さんとやった事で分かった。
皆にもお礼を言う!素晴らしい一日をありがとう!
皆と今年最後にいい時間を過ごせた俺は最高に幸せです。
愛する皆!素敵な年末を過ごしてくれな!
スタッフが写真撮ってくれていたよ!
ROXYを歌うスズキデスヨロシク!(笑)
鈴木慎一郎
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これしか言葉が浮かばん。
ド!最高よ!
上手い下手なんてどうでもいい。上手いだけならアマチュアでも腐る程いる。
「あいつが歌うだけで何かくるよね。胸にくる。」
そんな絶対的な歌、そんなどこにも属さないシンガーになれればそれでいい。
熱さ、感情こそが胸を揺さぶる。
改めて思った。俺はそこだね。そこだけをこれからも突き詰めてやる。
音楽最高!ステージ最高!
ホント、急な告知なのに満席!
thank you!
友森さんが打ち上げでたくさん褒めてくれた!(笑)歌、凄いよって。
歌に乗せられて楽しくて弾きまくっちゃったよって。 素直に子供の様に嬉しかった!(笑)
BEATと歌との相互関係、最強のBEATの出し方についてもたくさん話してくれた。
氷室さんのROXY、あの黄金の氷室さんをギターで支えた黄金のフレーズ!そして俺の大切な曲、MY BABY を友森さんと演れた事。
一生の財産。
MY BABY 感じちゃったね。
ドライブ感!なにこれ!?
凄すぎるわ!
って思った。
人生が音に出る。日々の当たり前の覚悟が音に出る。
いや、そんな小難しい事ではなく。
あのさ、
要はさ、
おれ、これなんで。おれ、ギターで生きてるんで。生きてくんで。
おれ、歌う人生なんで。おれ、歌う為に生きてるんで。ヨロシク。
みたいなさ。その感覚。これ持ってる奴なかなかいないよ。
特にこれからの若者。その当たり前の覚悟を出来てる若者は少ない。
もちろんバリバリカマしてる当の本人はそんな事考えていないんだ。
俺もそう。
音楽好きだからなーあわよくば
とか
出来ればやりたい
とか
なれたらいいな
そんなクソみたいな意志で渡れる様な世界じゃない。
きっとね。ずっとやってる一流は
そんな当たり前の
「ミュージック、俺の人生ですから」
っつー意識。
あるよね。
そこだね。
それを俺は若い奴らにも背中で伝えてゆく義務があると思う。
俺?俺は、ずっとそうだ。
セールス、動員?
風が吹きゃ変わるさ。
でもね、根底。底の部分。
俺の人生はミュージックだ。
そこ。
研ぎ澄ませられるか。 俺は絶対だ。曲、歌、絶対だ。
そう思える自分を日々作れているか。
そう思う為の人生を歩まにゃいけん。
揺るがない強さを。
きっと自信を作る為に日々音楽に苦しめられ、音楽に立ち向かうんだよ。
これさ、何の仕事にも当てはまるよね?
大切な事なんていつの時代も一緒。
だからここまでやれたと思うし、どんな音楽であれ、どんな形であれこれからもやると思う。
音楽の凄さと嬉しさ、喜び、感じれたハッピーな一日だったゼ!
SACTシリーズは音楽を研ぎ澄ます場所。
ハンパじゃない旋律を神経バッチリ集中させて解き放つ場所。
来年も俺は闘うよ。
それと最後にもうひとつ!
俺の音楽、歌。
どんな形であれ
ROCK!(笑)
実はROCKって言葉に逃げたくないなって思ってたここ数年。
ROCKっていうカテゴリーされる事で恐怖もあった。
楽曲提供やプロデュースをするにあたっては、ああ、ROCKの人でしょ?ってある意味カテゴライズされる葛藤もあった。
カテゴリーに俺を収めるな。
俺のメロディーは音楽だ!
カテゴリー関係なく聴いて欲しい! って。
でもね、 プロデュース作品も俺の血を注いだ音楽。
そしてすべて俺が作る音楽の根底に流れているスピリットは純真無垢だという自負がある。
それって俺が愛してるROCKの魂じゃないか!って気づいた。俺はバカだからさ、(笑)今さら分かる事多いよ。(笑)
2018年。
胸張って掲げる!
ROCKするゼ!
もう迷わん!
昨日友森さんとやった事で分かった。
皆にもお礼を言う!素晴らしい一日をありがとう!
皆と今年最後にいい時間を過ごせた俺は最高に幸せです。
愛する皆!素敵な年末を過ごしてくれな!
スタッフが写真撮ってくれていたよ!
ROXYを歌うスズキデスヨロシク!(笑)
鈴木慎一郎
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