新生Whoop!e whoop!eのお披露目ワンマンにご来場下さったたくさんのファンの皆様、プロデューサー鈴木慎一郎共々、わたくしからもこの場を借りて御礼を言わせて下さい。
ありがとうございました。
SHINICHIROが愛情を持って進めてきたこのWwという看板を、14歳のアンジという才能と未来溢れる女の子がとてもいい形で受け継いでくれました。待っていて下さった皆様に深い感謝を申し上げます。
たくさんの皆様に支えられて第2章が始まりました!書き下ろしの新曲4曲を何と三回し!初ステージとは思えないパフォーマンスだとわたくし驚きました!!最後は盛り上がりが半端ではなかったですね!
皆様のおかげでアンジもどんどん伸び伸びしていきました。SHINICHIROからは直前のリハでも適切なアドバイスもあり、スタッフの全員の助けで彼女も気持ちよくステージに立ち向かえたのではないかと思います!プロデュースという仕事がどんなものなのか、わたくしも学べました。
SHINICHIROから皆様にメッセージがございます!
「お越し頂いた全員に感謝を。
実は彼女は前日までリハで泣いていました。
正直、中止にすべきでは?まだステージに立つべきではないのでは?と心配に苛まれていました。
ところが…
当日、会場に入ってリハをやった瞬間!
ちょっと俺、真剣に驚きました。
凄い。
昨日と今日でまるで別人。
表情も歌もオーラも。
こんな完璧にスイッチオンされるとは。
精神の解放、レッドゾーンへ振り切りの凄さ!バリバリじゃん!
ライダースが最高に似合って見える時点でOKだ!と確信した。
本番前「最高、完璧。あとは楽しんでしまえよ!」と言っている自分がいました。
これでオーディエンスが盛り上げてくれれば彼女はどこまでも高く舞い上がるだろう…と安易に想像ついた。
本番。興奮と喜びでさすがに100のパフォーマンスは無理だった。歌声もうまくマイクとの距離が測れず所々届けられなかった。でもイキイキと楽しむ彼女ならこの先スゴイ事になる…と思えた初ワンマンだった。初ステージ…ポテンシャルが半端ではない。
野本社長は心底素晴らしいコを見つけ出すなと敬意を表したい。
そして皆様に熱く御礼を申し上げます。
ウピウピのもとに集まるファンの皆様は素晴らしいオーディエンスです。
高く高く!上へ上へ!
共に進んでやって下さい。
鈴木慎一郎」